幸せになる為には何が必要でしょう。
家族?
恋人?
お金?
信念?
夢?
答えは何も必要ありません。
幸せは、何か外的の要因によってもたらされるものでは無い
たとえば「家族がいないから不幸せ」とは真実でしょうか?
家族がいると幸せと言うのは真実でしょうか。
家族がいるから不幸なことってあります。家庭内暴力の息子がいるとか、浮気をしている奥さんがいるとか、家出を繰り返す娘がいるとか。
冷え切った家族関係では、なかなか家族がいて幸せとは思えないのです。
このことからも、家族がいる=幸せではないことが分かります。
1人=寂しい、でも無いということです。1人=幸せ、ということも沢山あるからです。
この場合注意していただきたいことが、「1人は寂しい」と思っていた人が、ある日、思い直して「1人は楽しい」に変わったとします。
これは、実は同じことで二極の一方なのです。二極とは相対する考え方ということです。
つまり、反対側に振れただけなのです。白が黒に、良いが悪いになっただけ。
これでは、人は救われないのです。なぜなら自分は正しい認識で、自分以外の認識は間違っているという判断になるからです。
善を選んだら、相対的に悪を生んでしまう、幻の影を見てしまう結果になる
善悪、白黒の二極は、コインの裏表ですから、一体の物、セットです。善だけでは生きれない、白だけではすごせない世界に自分で自ら選んで身をおいているのです。
所詮この世は善悪、白黒、良し悪し、上下、右左、それ以外の生き方があるのか?と思われる方も多いと思いますが、じつはそれ以外の第三の道という生き方があるのです。
今まで、誰も気付かなかった方法、誰も経験したことの無かった方法、そんな第三の道が存在しています。
ですから、恋人は幸せになる為の条件ではありません。
1人の贅沢さを満喫していれば、一人も良いし、恋人がいても良いと「どちらでも良い」となります。
同じく家族がいることは幸せの条件ではありません。
家族がいない贅沢さを感じていれば、1人も良いし、家族がいても良いとなります。
夢や希望やお金も同じくです。
いままでは、どちらか一方が良くて、その他が悪いという2極思考でしたが、そんな時代はそれそろ卒業の時期に入ってきています。
思考や自分の価値観、条件を取り去り、第三の道、ニュートラルポイント、つまり仏教で言う中道、涅槃の状態に心を持っていく事が大切です。